黄色い蛇足@日立酒場裏(はてな公開版)

もともと、ヤフー・ブログにいたのですが、ヤフー・ブログのサービス終了決定に伴い、移行して来ました。尤も、2019年9月以降、私のメイン(主たる)・ブログは、https://reywa.blog.fc2.com/ となっています。このブログをどうするか、は未だ検討中です。

群馬県立館林美術館に、自動車で、柏方面から一般道経由で向かうルート

 群馬県には、県立美術館が二つあります。

群馬県立近代美術館高崎市) と
群馬県立館林美術館(館林市

の二つです。
 群馬県立近代美術館は、群馬県立歴史博物館に隣接して、群馬の森公園に立地し、夏休みともなれば、虫採りやらハイキングもどきで駐車場が一杯になってしまうほど。群馬県立近代美術館の設計は、磯崎新氏。
 群馬県館林美術館は、県東部地域への施設配置のため計画されたもので、槇文彦氏の設計によるもの。多々良沼の畔に立地してます。

 で、この館林への柏方面からの行き方なのですが、2015年3月の国道4号線バイパスの国道16号線以北、利根川以南での4車線化完了、2018年3月24日の国道354号線板倉北川辺バイパスの開通(https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2017/0130-09.html )により、2回曲がるだけで館林市街地にまで至る事が出来る様になりました。群馬県立館林美術館まででも、4回曲がるだけ。特に渋滞が無ければ、三協フロンテア柏スタジアム周辺から1時間50分前後で到着します。

 高速道を使った方が早いのは間違い無い事ですが、柏IC~館林ICの区間は45分間ほど(ドラぷらhttps://www.driveplaza.com/ での検索結果)でしょうから、柏ICまで(三協フロンテア柏スタジアムからは、15~25分間)と、館林ICから群馬県立館林美術館まで(約10~15分間)を考えると、短縮出来る時間は30~40分ほどでしかないと考えます。対して、柏IC~館林ICの高速料金は、土日ETC割引で2,430円、通常料金で3,090円ですから、コストパフォーマンスの点でどうなのか?
 私は高給取りではないので、この金額を出すくらいなら、一般道で、と考えてしまいます。

 ちなみに、柏~館林までの一般道での経路で、館林は館林ICを利用するとして、途中で、柏IC(常磐道)、五霞IC(圏央道)、加須IC(東北道)などと交わる事となります。同様に検索してみると、

五霞IC~館林IC 25分(一般道経由からの時間短縮 約25~30分間) 休日ETC 920円、通常 1,190円
加須IC~館林IC  8分(一般道経由からの時間短縮 約25分間ほど) 休日ETC 320縁、通常  460円

程度(時間について。金額については、確定)と考えています。高速道路を用いた場合、経路が大きく迂回する事になるからだろうと考えます。

 以下に書く推奨一般道経由のルートを地図の上に青い線で示すと、次の通り。
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高速を使った場合の経路の迂回傾向と、この推奨ルートの経路の長さ(短さ)を比較して頂きたいと考えます。

 で、以下、推奨ルートの詳細。

 国道16号線から庄和ICで国道4号線バイパスに入り、国道4号線バイパスを北上し、塚崎IC(立体交差の交差点)で国道354号線に。そのまま進むと、館林市の市街地に至ります。
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国道16号線を柏方面から進んだ場合、江戸川を(金野井大橋で)渡って最初の立体交差の陸橋(どうやら県道42号線を越える為の跨道橋らしい。柳橋(下)交差点?)を越えると、4号線バイパスとの立体交差が見えますので、右折車線に入ります。で、庄和ICの立体交差の下で、時差信号で右折。
 右折した後、庄和(北)交差点を越えたところで、国道4号線バイパスに合流します。

 で、国道4号線バイパスで利根川を(新利根川橋で)渡って最初の立体交差(塚崎IC)で、左折します。それまでには、圏央道五霞ICを過ぎていますので、注意深く周囲を見ていれば、利根川に「気付かない」事は無いと思います。利根川を渡って最初の側道を左に入る形になるので、新利根川橋を渡り切るまでには、一番左の車線に移ってしまう事です。

 その後は、ずっと道なり。国道354号線板倉北川辺バイパスが2018年3月に開通した事により、道なりに進むだけで、館林市街地に至ります。館林市に入って直ぐに道は片側2車線となり、東北道 館林ICがあります。そこを越えて暫くすると、東武鉄道伊勢崎線)を越える為の陸橋があります。それを越えて、次の大きな、信号のある交差点「小桑原」を右折します。
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この交差点の手前には、「群馬県立館林美術館」の明記のある交通標識もあります(右折車線あり)。

 で、国道122号線に入り、北上する事になります。東武鉄道 小泉線を越える陸橋を渡り、暫くすると、右側に東武鉄道 伊勢崎線が見え、それを渡る為の跨線橋も見えます。それを、そのまま過ぎ、東武鉄道 伊勢崎線を右に見ながら進みます。
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 歩道橋(左側に第八小学校)を越えるところで、左側に樹木の茂った土塁が見えますが、それを越えたところにある「美術館入口」交差点を左折。「群馬県立館林美術館」の案内標識もあります。 左側の向こう側には、ビバホームの大きな建物が見える筈。
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 そのまま道なりに進むと、道は右側にカーブしますが、道なり。その突き当たり(標識で遮断されています)に、群馬県立館林美術館の駐車場入り口があります(その手前にあるのは、出口専用)。

 これだけ。

 帰途は、先に述べたルートを逆に辿れば、到着するのですが…昼を過ぎると、渋滞ポイントがいくつか出て来ます。

(1)館林市街地の「小桑原」付近
(2)国道354号線古河市内に入り、国道4号線との交差点「大堤」までの区間(夕方から)
(3)柏市内(夕方から)

 (3)は避ける方法がありませんが、(1)は、迂回路があります。館林市内をよく知っている方は、群馬県立美術館から出て直ぐの、国道122号線に入って東武鉄道 伊勢崎線に沿って進んだ後で登場する、東武伊勢崎線を跨ぐ道路を渡ってしまってもいいのでしょうが、ここでは判り易いルートを。要は、(1)の渋滞の始まる前に、左折してしまう事。

 国道122号線を南下し、東武鉄道 小泉線跨線橋で越えた後、「赤土町」交差点(混雑ポイントの「小桑原」交差点の約300m北。これと云った特徴は無いので、交差点の名称を憶えておくしかないと思います。交差点の名称は、信号下に表示してあります)がありますので、これを左折。そのまま進むと、東武鉄道 伊勢崎線を、アンダーパスのガードで潜ります。
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 で、次の信号のある交差点「新宿1丁目」を右折してもいいのですが、この道は斜めに通っていたりして(途中に踏切も挟まります。が、次の「松原」交差点を右折する場合より、国道354号線と交差するところの混雑度は低いです)、経路が長くなるので、先に進みます。で、次の信号のある交差点「松原1丁目」は、直進。何故か知らねど、ここを右折しちゃうと、結局「小桑原」交差点と同様、国道354号線との交差のところで渋滞しますので。
 で、右折するのは、「花山町交差点」がベスト。ここを右折し、国道354号線との交差点「つつじが岡入口」で左折します。旧・国道354号線との交差点で「花山入口」てのもありますが、ここで慌てて左折しない様に。「花山入口」交差点からは、「つつじが岡入口」交差点の信号も見えている筈ですから、この重なった見え方をしているうちは左折しない事。
 なお、この経路は、ツツジの季節であるGWから5月一杯は、市内随一の渋滞区間ですので、その期間に迂回路として使うのは馬鹿。

 ちなみに、この「花山町」交差点(次の地図での青い○の地点)を過ぎてしまったら、大きな信号のある交差点で右折するしかありません。最悪、東北道の効果をくぐっても、次の信号のある大きな交差点を右折すれば、国道364号線には戻れます。
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 国道354号線を西から進んで来た場合、東北道をくぐるところでは、右側車線がインターチェンジへの右折での進入専用の車線となりますので、左側車線に移っておく事です。ここまでの経路で車の混雑を感じる様なら、古河市内で渋滞している事は確実なので(夕方ならば、特に)、右側車線から東北道に乗るのも一方かも知れません。が、夕方は東北道も混んでいるのが当たり前ですので、混雑・渋滞情報は、予め調べておく事。東北道に乗った場合でも、羽生ICや加須ICで降りて、後は一般道で、って手もあります。加須ICから柏への一般道でのルートについては、https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-5008.html を参照して下さい。

 最後に。この記事を書く為に調べていて、国道354号線古河市内での渋滞(上記2の渋滞)を回避「出来るかも知れない」一般道ルートに気付きました。この区間を実際に通ってみた事は無いので、渋滞と無縁で過ごせるか否かは、知らないのですが…。
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 国道354号線柏戸(中)交差点(板倉北川辺バイパスが開通するまでは行き止まりとなっていた地点で、西側から進んで来ると、右側に何か建物が見えますし、右側に更なる岐路が見えます)で右折すると、県道46号線が利根川を埼玉大橋で渡り、東北道の高架をくぐった後で、国道125号線と交差します。ここを左折して国道125号線に入り、「南篠崎」交差点で左折(左折専用車線がありますので、予め左側車線に寄っておく事)すれば、加須ICに至り、後は、https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-5008.html に書いた通りのルート。
 ここは、国道125号線に入った後は、そんなに渋滞する事も無いルートかと思います。尤も、権現堂公園から先(東側)は、混雑するかも(桜の季節は渋滞必至なので、敢えて使わない様に)。


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 蛇足。国道354号線を館林ICから先(東)に西から進んだ場合、国道4呉須苑バイパスは、初めて出会う高架での道路となります(その前に、東北新幹線の高架があります)。ここでは、右折専用車線(青色に塗られた車線となっています)がありますので、そこで右折を待つ様に。交通標識もありますので、迷う様なところではないとは思います。

 また、国道4号線バイパスを南下して、国道16号線と交差する庄和ICに至る際には、最後の信号のある交差点である「庄和(北)」交差点に至る前から、側道に入る左折車線が分岐します。道自体にも案内が書かれています。

 
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 柏方面から館林に行くには、国道122号線を経由して利根川を昭和橋で渡ると云うルートもあるにはあるのですが、私は推奨出来ません。昭和橋の前後が混雑するから。私の経験が偏っているのかも知れませんが、国道4号線バイパスに較べると、周囲の交通が集中する度合いが、国道4号線の場合より、この昭和橋の方が高い様で、いつも混雑している印象があります。

 特に帰途では、集中の度合いが高い様な…でも、ここを越えれば、権現堂公園までは混雑区間は少ないので、いいのかも知れません。こちらを使っている方の経験談などお待ちしてます m(_ _)m